袋井市議会 2020-07-09 令和2年ごみ減量化特別委員会 本文 開催日:2020-07-09
内部で検討した結果、補助金ということで申し上げましたけれども、まだ最終的な庁内合意まで取れているということではなくて、今、特別委員会のほうへこちらの案ということで出している段階でございますので、先ほど村井委員のほうからおっしゃられました点も含めて、庁内合意を詰めていく中で検討していきたいと思います。
内部で検討した結果、補助金ということで申し上げましたけれども、まだ最終的な庁内合意まで取れているということではなくて、今、特別委員会のほうへこちらの案ということで出している段階でございますので、先ほど村井委員のほうからおっしゃられました点も含めて、庁内合意を詰めていく中で検討していきたいと思います。
なお、スケジュールといたしましては、現在の西センターの状況等を考えますと、できるだけ早期の建設が望ましいところではありますが、整備手法の確立及び予算確保等の検討も必要となることから、今年度実施しておりますPFI導入可能性調査報告書をもとに、庁内合意を得て、議会への説明報告を行い、整備手法が確立した後に、正式なスケジュールも決まってまいります。 以上、答弁といたします。
まず、施設所管課において、指定管理者募集を公募で行うか非公募で行うかについて、庁内合意を得ます。 なお、公募・非公募の決定につきましては、御殿場市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例によりまして、原則は公募となりますが、施設の性格、機能等を考慮し、事業効果が明確に期待できる場合等、正当かつ合理的な理由がある場合は、非公募による選定も可能となります。
既に来週から11月市議会ということでありますので、この議会の中では少しこれまでの中間報告というのも、庁内合意というか、そういった報告も含めますとタイトかなと思いますので、年明けの1月の委員会に、第5回当たりまでの特別委員会の報告をさせていただく中で、特別委員会の進捗、それから建設経済委員会へ報告し、建設経済委員会扱いでその上の全員協議会とかいうような形になれば、そういった中で全議員の中に中間報告的な
同調査の結果を踏まえ、昨年10月、健全な財政運営の確保を目的に資産経営に関する方針を決定する資産経営推進会議において、PFI方式を採用する庁内合意が得られました。その理由は、民間ノウハウの活用やエアコンの維持管理を見据えた設計、事業期間を通した性能保証等の効果が期待できるとともに、コスト面でも優位であると判断されたためです。
この後、パブコメの意見を反映させまして、修正、検討等の作業を行い庁内合意を得た後に、今年度末の公表を目指しているという状況でございます。 お茶の葉っぱをイメージしてございます。正面のスライドをごらんください。 ちょうどまちの滴というところが、いわゆる立地適正化計画によって拠点を形成するところ、それから、その拠点をつなぐという役割、これが地域公共交通網形成計画でございます。
条例原案は庁内合意を得た後、平成29年12月20日からパブリックコメントを実施し、寄せられた意見の反映について庁内で決定し、今回上程したものでございます。 続きまして、中小企業振興推進会議の機能や効果、人選についてお答えいたします。 中小企業振興推進会議は、市が取り組む中小企業振興のための施策の推進に関し、必要な事項を調査し、及び審議をいたします。
次に、事業の予定につきましては、年度の初めから庁内検討委員会等で十分な検討を重ね、空家等対策協議会での協議を経て、庁議、調整会議など庁内合意を得た後、パブリックコメントを実施いたします。その後、議会への報告を行い、年度末にはホームページ等で公表を行いたいと考えております。 以上で、答弁とさせていただきます。 (「終わります。」と髙橋靖銘君) ○議長(勝間田幹也君) ほかにありませんか。
検討に携わりました職員のコンセプトに対する思いをそのまま施設名に反映させようということで、公募は行わず、最終的には庁内合意の中で本名称に決定したものでございます。
また、2日目に行う現場視察の場所につきましては、東山・二の岡地区を中心として太郎冠者のある東山旧岸邸、秩父宮記念公園、YMCA東山荘など、当市を代表する観光施設を第一候補とすることで、庁内合意が得られているところでございます。 なお、時之栖、YMCA東山荘、いずれの民間施設につきましても、協力をいただける方向で進んでいるところでございます。
ただ、先ほど私、研究してみたいという答弁をさせていただきましたが、そういったイベント会社にただ単に仕事を投げるということではなくして、議員も重々御提言されていますが、やっぱりもっといろんなものを、いろんな方を巻き込んで、これは企業、スポンサーも含めて、巻き込んだ中で、より効果の上がる手法はどんな枠組みがあるのかなという、その辺の研究をした上で、また庁内合意が得られるかどうかという、そんなステップを踏
その後、例えばですけれども、学校教育施設ですとか福祉施設、それから行政関連施設、これらの施設ごとの基本方針、施設分類ごとの基本方針、こちらのほうを8月から年内12月ぐらいまでかけて、今回委託しておりますコンサル、それからあとは施設の所管課、それと当課と、それらとヒアリングを重ねる中で素案を固めていきまして、その後、年明けに庁内合意を得た後、市民の皆様、それから議員の皆様等に御意見を聴取して、最終的には
次に、アセットマネジメント推進事業でありますが、庁内合意はもとより、住民からの要望・意見を把握することが不可欠であるため、これに万全を期し、進めていただきたいとする意見が述べられました。 次に、議案第149号として提案されている静岡市及び焼津市における連携中枢都市圏形成に係る連携については、焼津市側の意向にも配慮した上での取り組みを進めていただきたいとする発言がありました。
政策的経費は、あくまでもその必要性に基づき、実施計画等の庁内合意による判断のもと決定されるものでありまして、当初予算において年間の歳入歳出を見込む中で措置することが基本でございます。
今回の移行は、市の行政における行財政改革の一環であり、真正面から取り組む必要がありますが、改めてここに関し、庁内合意のプロセスも含めてお伺いをさせてください。 次に、2点目の再質問については、統合であります。 上水道事業と下水道事業との組織統合についでありますが、統合することのメリットは先ほど申し上げたとおりであります。
さらに、幅広い意見を伺うために、教育振興基本計画策定懇話会やパブリックコメントを実施し、最終的には庁内合意を経て、平成28年度中に策定し、議会への報告を予定しております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(山﨑春俊君) 22番 勝間田博文議員。 ○22番(勝間田博文君) ありがとうございます。
だけれども、ふるさと納税の防災、安心の部分で寄附をしてくれた皆さんは、そちらのほうに入れるということも庁内合意をして、そういう形で進めておりますので、できるだけ10年で5億という目標に、のんべんだらりとやるようなイメージではなくてという部分と、もう一つは検討会が4回、1月の末で終わったんですけれども、県の方針、事業主体等々がまだ宙ぶらりんになっておりますので、そのことも含めて並行して一緒に取り組んでいきませんと
最初に、庁内合意のことを要望ということでおっしゃられましたけれども、私、先ほどの答弁で予算の要求とか、そういったときにアナウンスしていると言いましたけれども、実際、事実としては、市営住宅の長寿命化計画や橋梁や公園の長寿命化計画、それから今やっている教育施設の築年数の経過したものの現状確認、こういったものも実は認識としてはそういったことをきちんとやっていかないときちんとしたマネジメントができないということでございますので
最終的には、庁内合意を経て、市の判断をしていくことになりますが、できれば今年度途中での切りかえも視野に入れながら、推進してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 (「ありがとうございます。以上で終わります。」と勝間田博文君) ○議長(稲葉元也君) 以上で、22番 勝間田博文議員の質問は終了いたしました。 次に、4番 本多丞次議員の質問を許します。 4番 本多丞次議員。